オリジナルTシャツにて支援金を
〜価格,3、000円〜
オリジナルTシャツにて支援金を
〜価格,2、600円〜(終了)
作家の野村路子さんは、アウシュビッツ研究家でもある。第二次世界大戦中テレジンと言う収容所でナチスに隠れ絵を描いていたこどもさんたちがいた。
テレジン収容所にはこどさんたち15、000人ほどいた。その中の100人が生き残った。そのこどもさんさんたちは絵を描いたりして生きる希望を持っていたのだ。
野村さんはそのこどもさんたちが描いた絵や、当時の写真120枚をパネルにして埼玉県の平和資料館に保管している。
そのパネルも長い年月にて破損してきている。その補修費をどう捻出しようか野村さんは頭を抱えている。
私も野村さんの「伝える」と言う活動に共鳴し、このほど私の描いた絵でTシャッを販売(2、500円)しそこから寄付金をと考えている。その絵の中には収容所のこどもさんたちの「生」へのメッセージをいっぱい詰めた。
一人でも多くの方々のご協力をお願いいたします。
申し込み ekakiyapon@yahoo.co.jpまで
津波で流された松島・桂島に球根を植えに。
被災地の子供達とお絵描き。これが国際宇宙ステーションに打ち上げられた。
ネットで募った支援図書。
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山形新聞一面コラム「談話室」。
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